お風呂リフォームを考えるべきサイン | 山科でトイレリフォームならお任せください。京都を中心に・住まいの水まわりリフォーム専門に施工|シバタ管工株式会社

コラム

お風呂リフォームのサインを知ろう

お風呂リフォームに関心があるけど、本当に必要かどうかわからないという方は少なくありません。そういう方には、リフォームを考えるべきサインを目安にすることをおすすめします。こちらでは、お風呂のリフォームを考えるべきサインについてご紹介します。山科でお風呂リフォームを行う業者をお探しの方は、シバタ管工株式会社にご相談ください。

こんな症状があればお風呂のリフォームを

こんな症状があればお風呂のリフォームを

お風呂リフォームは、サインに気が付いた時点で早めに行うことが大切です。タイミングを逃し漏水してしまうと建物自体の寿命を縮めてしまうことになり、資産価値を大きく下げてしまうのはもちろん、補修の費用負担が大きくなってしまいます。

これから紹介する症状がある場合はリフォームを行うサインとなるので、定期的にチェックすることをおすすめします。

浴室内のカビや汚れ・サビが増えた

浴室内のカビや汚れ・サビが増えて、落とそうとしてもなかなか落ちないという場合はリフォームのサインです。浴室は温度・湿度・水・栄養(石鹸カスや人の垢など)と、カビが育つ環境が整っていて、見た目が良くない他にもアレルギーや喘息の原因にもなります。

水の流れが悪い

水の流れが悪くなった時も、リフォームのサインです。水の流れが悪くなってしまうと、湯垢やカビの原因となり、掃除が大変です。排水口をきちんと掃除すれば解消されるケースもありますが、掃除をしても解消されない場合やまたすぐに流れが悪くなる場合は、リフォームを検討しましょう。

排水口から悪臭がする

排水口の流れが悪くなっただけではなく、悪臭がする場合もリフォームのサインです。排水に髪の毛や石鹸カスなどがつまり、ぬめり汚れが付着することで悪臭を発生させているケースが多くあります。掃除をしても解消されない場合、リフォームや設備の交換で悪臭を解消することができます。

脱衣室の床がきしむ

お風呂のリフォームのサインは、浴室だけではありません。洗面所や脱衣室の床がギシギシときしむようになったと感じたら、早めにリフォームを検討するべきです。床がきしんでいる場合、劣化による水漏れで床下の土台部分が腐食していたり、白アリによる被害を受けている可能性が考えられます。

メンテナンスを15年以上していない

これまでに挙げたリフォームのサインの他にも、メンテナンスを15年以上していない場合は、お風呂リフォームをご検討ください。早めにリフォームを行うことで、大掛かりな補修をする必要がなく、費用を抑えることができます。

お風呂リフォームを考えるべきサインについて紹介しました。リフォームを考えるべきサインを見逃してしまい、そのまま放置することで大掛かりなリフォームが必要になったり、健康に悪影響を及ぼしたりする可能性もあるので、サインを見逃さないように注意しましょう。京都市山科区にあるシバタ管工株式会社では、山科を中心に、滋賀県大津市のお風呂リフォームにも対応いたします。費用や施工内容など、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。

山科を中心にお風呂リフォームを行うシバタ管工株式会社

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代表 柴田博史
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